自宅前の河川堤防でスケボーや自転車遊び。虫や蛙がいてもへっちゃら。自然の中でたくましくのびのびと育つ子供たちの姿が印象的でした。鹿児島県北部で農業を営む小北さんの住まいは今も少しずつ変化しています。

壁に張った足場材、庭の雑石や植栽は暮らしながら手を加えたもの。子供たちもノコギリを持ち、作業に参加しました。「何かに取り組む思い出を家に残したくて。完璧でなくていい。その分愛着が湧きます」とご主人。

家業の広報や加工品開発を担当する奥様は、ここが仕事場にもなります。「家事の合間に試作品を作っています。今はカフェを開くのが夢」。家族の思い出、仕事のアイデア、新たな挑戦。我が家を舞台に、さまざまなものが生まれているようです。

 

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