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築34年の一戸建住宅をリノベーションした北さんご夫婦。これを機に、アンティーク雑貨&カフェのお店 adu. をオープンした。

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「いつか、雑貨屋やカフェのようなお店をしてみたいなと、ぼんやりと考えていました。まさか、本当にお店を始めるなんて。自分でもビックリです。笑」と嬉しそうに話す、妻の明里さん。

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子どもに手のかかるうちは、仕事と子育てを両立するのは難しいのでは、と悩んでいたという。家づくりの打ち合わせが始まり、家が完成したら自宅で出来る仕事を始めてみようと、ふと思い立ったそうだ。

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賃貸住宅に住んでいた頃は「いつか引っ越しをしてしまうから…」と、満足いくまでやりきれなかったDIYを、新居で思う存分楽しみたいと思っていた明里さん。なんと、ダイニングテーブルを夫の一浩さんと自作したそうだ。他にも、細かいものは自分たちで作っているという。自宅と店舗の壁は、友人を巻き込んで、みんなで塗装したそうだ。

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「壁は全然上手に塗れませんでした。だけど、楽しかったからいいんです」と、明里さんたちは笑う。

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引っ越し後の生活の変化について尋ねると、
「広い庭ができて、子どもたちと一緒に過ごす時間が増えました。僕が育てているミニトマトの成長を観察したりして楽しんでいます」と一浩さん。育て上手で、観賞魚や植物をたくさん育てている。明里さんは、それを応援する係だそうだ。

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また、今後の展望について尋ねると、
「夫は、大学でデザインを教えています。その傍らで、染め物や絵画などの作品制作をしています。それを活かしたワークショップなどをしていきたいなと考えています。また、物づくりをしている友人が多いので、みんなの活動の場を広げていければ良いなと思っています。いろいろな人が集まるお店にしたいです」と、明里さんは笑顔で話す。

明るく優しい二人の人柄なら、自然と仲間が集まり、明里さんの希望は近い将来に実現するだろうと感じられた。これからの二人の活躍がとても楽しみだ。